赤堀自然里山クラブ

赤堀自然里山クラブのつれづれ日誌

2月の整備作業

2月19日
強風のなかの整備

林内一番奥の東側の道沿い。
背丈が高くなる草が入ってしまった。
もともと山には無かったが、すでに種がこぼれてしまったか?
整備1

林内の最も高い(164.7m)場所のアオキ

ミズキ科アオキ属の常緑広葉低木。よく枝分かれして葉を茂らせる。
山地の林の下に生え、庭木としても利用される。
和名「青木」の由来は、四季を通じて葉が緑色なため、
他に枝が濃い緑色をしているなどいくつかの説がある。
雌雄異株。花期は3月~5月、茎の先の円錐花序に紫褐色の小さな花を多数つける。
果実は1.5~2cmの楕円形で秋に赤く熟し、翌年の4月頃まで残る。
これは雌株。花を見逃さないようにしよう。
整備2

中央付近。枝葉が出ないうちに枯れた木を倒した。
整備3

南斜面にあるカブトムシの棲みかの整備。
キノコの廃材の腐葉土と落ち葉を交互に入れた。
カブトムシの棲みか整備

株立ちになっていたシロダモの片方を切り倒した。

クスノキ科シロダモ属の常緑広葉高木。
東北南部より暖かい地域で、ごく身近な林の中に自生する。
春の樹は若葉を枝先に垂れ下げる。若葉は黄褐色の絹毛を密生させる。後に毛は落ちる。
幹は、帯緑暗褐色で丸い小さな皮目とクレーター状の突起が多い。
葉は長楕円形で革質。葉脈はつけ根近くからくっきりと3主脈が目立つ。葉裏は灰白色。
タブノキに似るが葉の裏が白いためシロタブと呼ばれ、それが転訛して「シロダモ」となった。
枝の整理

ああ!無事に今日も作業が進んだ。 気分爽快!
倒した木の整理





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1月の整備作業

1月22日
午前中は風もなく、とっても良いお天気に恵まれました。

チェンソーの安全研修の成果を確かめながら、まずは細い常緑樹から・・・。
整備1

切り倒してみると、思いの外枝葉がしっかり張っていた。
この整理には、なかなか手間がかかりそう。
整備2

赤城山がよく見える奥の遊歩道には、枯れ木が倒れていた。
玉切りして整理をする。
整備3

中間地点では、今回初めてのボランティアさんが枯れ枝の整理。
綺麗に積み直すのは大仕事。
整備4

ところが、長年の経験者は苦も無く
ほら!このとおり!
整備5

作業の後は、芋ごはんに ゴマ塩振って、きんぴらのせて、大根の煮物とたくあんで
「もう一杯! 余は満足じゃぁ!」
整備6







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第3回里山自然体験教室その3 「お正月飾りを作ろう」

12月19日 みんなで頑張ったね!

草の勢いが盛んな時期に、整備作業に参加してくれる あかねの館福祉作業所のみなさんと
今日は里山のお正月準備をします。
入口周りの枯れ枝の片付けをしてから、お正月飾りを作って持ち帰りましょう。
あかねの館

もう一年前から積んである枯れ枝を畑の方へ運び出します。
急斜面で足元が悪いので気を付けてね。
枯れ枝の片付け1

「慣れてるから大丈夫で~す。」と張り切った元気な声。声。声。
「ありがとう。助かりま~す。」
枯れ枝の片づけ2

畑の方では「焼き芋 食いてぇなぁ~!」と言っていた彼が長い竹竿を
自在に操って 火の番。
「いつも筋トレしてるから大丈夫!」と今日も張り切っています。
枯れ枝の片付けと焼き芋

藁束を二つに分けて、両方をそれぞれにねじって、絡み合わせて、
一本の縄に・・・・。  なかなかむずかしいね。
お正月の飾り作り

ほ~ら! み~んなみんな頑張ったよ! 力作だよ! 
お正月飾り

あ~っ 良いにおい! お芋も焼けたよぉ!

「いただきま~す!」
焼き芋は香ばしく、やわらかく、とっても甘かったね。

みなさん! どうぞ良いお年をお迎えくださいね。




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第3回里山自然体験教室その2 「桟俵って何?」

平成28年12月18日  里山文化の 知恵と技の伝承体験

桟俵の作り方を学ぼうと決まったものの、まず藁をすいてきれいに整える道具が見つからない。
藁を散らす時に使うフォークですいたところ、稲藁の本(もと)まで裂けてしまった。
そこで、昔の道具を参考に 藁すき機? を手作り。
当日までの準備は、①長い稲藁の確保 ②藁すき機作り ③藁すき 
④藁を柔らかくするための水打ち ⑤試作・・・などなど。 
何もかも分からない事ばかり。

多くのみなさんにご協力いただき,教えていただいて本番が迎えられました。
わらすき


稲藁を利用した物の展示。
それを見て自分の家には木の滑車がある。米を検査した時の道具と価格表があると
取りに戻ってくれた人も・・・。貴重なお宝をありがとうございました。
①井戸がえの時の命綱 ・・・縄を14本も使って撚りをかけた太くてがっちりとした綱。
②くずもっこ ・・・つくねた落ち葉を大量に運ぶための道具。
③こも  ・・・俵の本体の半分ほどの厚みの物で、野菜の保温などに使われた。
④俵   ・・・俵は玄米だけでなく、一空き(いちあき)として乾燥したさつま芋の運搬に再利用した。
⑤桟俵  ・・・藁で編んだ円いふた。神饌の台盤とし、疱瘡の神や流し雛をのせて川に流し、
 また胞衣(えな)をのせて埋めるなど、神と人との交わりの道具としてさまざまに用いられた。(大辞林より)
 ♡参加者は、苗取籠の藁布団、子どもの頃(頭に冠り、盾として)ちゃんばらごっこの道具に使った等々話がはずんだ。
 
 
風袋込みで17貫、正味16貫の米俵。 カギ状の道具を使って・・・・
俵1

担ぎあげたとの話。
俵2

さて、いよいよ桟俵作りの始まり。
桟俵作り1

80代の経験者が参加者の一人ひとりに、手とり足とり丁寧に教えてくれた。
桟俵作り2

おかげさまで、こんなに上手に作れました。
さて、この桟俵。 お正月飾りに変身させようか。座布団にしようか。
アイデアしだいで、何にでも使えそうですね。
完成





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ボランティアのみなさん!ありがとう!ーその2

今日、12月4日は 枯れ木と枯れ枝の整理。
参加してくださるボランティアのみなさんが 大きな大きな励み になっています。
群馬自動車学校のボランティアサークルもそろそろ到着する頃。
ボランティアのみなさんと

若い人達の存在は、シニア世代も元気にしてくれます。
枯れ木の整理

崩れかかった天幕川沿い。
危険なので安全柵で仕切られているのですが、這いつくばいながらの整備。
天幕川に沿って

上方の畑沿い。
ノコギリを駆使して、大きさを揃えて積み重ねる。
畑に沿って

休憩時間。18日に予定の第3回里山自然体験教室「桟俵って何?」のご案内。
さまざまな使い方の見本を見て貰おうと、会員がいそいそと取りに行ったところ、
稲取りかごは急な坂道をころころころ・・・・。夢中で追いかけたが・・・・・・・。
苗取りかごが・・・

後ろから二人で会員の腰ベルトを引っ張って、
無事に道路まで引き上げることができました。
大変なことが起きたと 大騒ぎをする人。
大騒ぎを見て、大笑いをする人。
本人曰く「これで、夕飯の時の話題ができたよ。」と。   ・・・もう!
あぁ~よかった。





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